NO2 インフルエンザ予防接種予約開始(長寧区中心病院)
 

秋から冬にかけて流行するインフルエンザ。
今年も提携病院の長寧区中心病院にて、毎年恒例の予防接種(来院および訪問)を下記の通り実施いたします。
重度化した場合に怖い病気ですので、ご家族での 接種をおすすめします。

【接種日】
10月下旬より(月曜〜土曜)※土曜日は午後のみ
正確な接種日に関してはお問い合わせ下さい。

【費用と接種回数】
1回 150元(診察料込)
○3歳以上(大人含む)の方、過去に接種歴のある3歳未満の乳幼児 →1回接種
○過去に接種歴のない6ヵ月以上3ヶ月未満の乳幼児 →2回接種
※2回接種の場合、1回目から2回目までは1ヶ月の間隔をおいて下さい。

【取扱ワクチン】
スイス ベルナ・バイオテック社製

【訪問接種】
訪問接種実施日:月曜〜金曜(14時〜19時)
接種者数が15名以上の場合、ご指定の場所に医師・看護士が訪問して予防接種を 実施します。
※ 遠い地区によっては最少人数制限の変更や、交通費が発生する場合があります ので、あらかじめ下記連絡先にご確認下さい。

上海市長寧区中心病院特需外来 日本医療サービス部
診療時間 :月曜〜土曜(午前8:30〜11:30 午後1:00〜4:30)
住所 :仙霞路1111号4階
予約番号 :@(021)6290−9911*1334  A13501887209(中原)

 
NO1 「急性腸炎」について
 

暑い日が多くなり、キャンプやバーベキューなどの季節が近づいてきましたが
この時季は、同時に病原体が増殖するのにも最適な季節です。
今回はこの時期とくにかかりやすい「急性腸炎」についてお話します。

【症状】
主な症状として、嘔吐・下痢・腹痛があり、多くの場合1、2日で自然に治りますが
入院を必要とする重症例もあります。

【原因】
ほとんどはウイルスで、一部細菌または細菌の産生した毒素によるものがあります。
患者の便か吐物が、他人の口に直接または食器や食べ物を介して間接的に入ることに
よって感染します。

【治療】
治療法としては、薬の内服や点滴による投与がありますが、それ以前に最も重要なのは
「脱水の予防」です。症状が軽い時は経口で水分を補うことで十分ですが、重症な場合
は腸管を休めるために点滴が必要になります。経口でもジュース、炭酸飲料やその他の
糖分が高い飲料は腸管を刺激する可能性があるため避けましょう。
また、脱水がある場合には尿の色が濃くなるので、いつもの尿の色になるまでなるべく
多く水分補給をしましょう。

【予防策】
@魚介類やその他の食材の鮮度に気をつける。
A感染防止のため衛生状態の悪いレストランや屋台での食事を控える。
B食品は冷蔵庫で保存し、調理する前はしっかり手洗いをする。

最後に
嘔吐や下痢は体内の病原体を体内に排出するための生理的な反応なので、よほどのこと
がなければ無理に止める必要はありません。あまりにも症状が重かったり、熱が出たり
便に血が混入したいたら、積極的に医療機関を受診しましょう。

 

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